slider1_02

双方向動画デモをご覧ください。

リンクの動画は「和の香り診断」。（弊社サービス「ふ和っとウェルネス」とコラボ）
動画上の問いに答え、結果を展示会ブースで見せて頂くと文香を進呈いたします。

和の香り診断デモ動画はこちら

観るだけの動画から体験する動画へ

インターネットで動画を観ない日はない、と言っても過言ではないくらい、日常に動画が溢れています。
映画やテレビ番組をネットで観ることもあれば、大量生産大量消費型の動画（SNS動画、ショート動画など）を流し見することも。
動画は”観るだけ”とは限りません。
…というか、観るだけの動画にしなくてもいいのでは？
コメントといいね以外にも視聴者がリアクションを起こせる動画があったっていいじゃない？

そんな視点から「双方向動画」が作れるプラットフォームを作ろうと考えました。
世の中にすでにインタラクティブ動画のためのサービスはありますし、今後出てくるかもしれません。
敢えてウチがやるなら、企業が内製できて効果があり、低価格で提供できるものを。
それがTontonTECHです。

TontonTECHの特長は、２つ。
１つは視聴者にして貰いたいアクションから逆算する動画シナリオ。

双方向の技術を使って、いったいどんなことができるでしょう？
動画の最後にURLのリンクボタンを置く（広告ショート動画だとよく見かけるタイプ）こともできますし、
動画の途中の問いを設ける（選択肢を置く）こともできます。
動画のターゲットに何をしてもらいたいか、その動画で何がしたいか、から動画制作を組み立てるのが基本になります。

⚫︎双方向動画で何がしたいか

• もっと知ってもらいたい（認知・ブランド）
• 行動につなげたい（販促・申込）
• 反応を集めたい（調査・分析）
• 魅力を伝えたい（採用・人材）
• 意識を変えたい（教育・浸透）

そうは言っても、じゃあどんな動画にしたらいい？
そこで借りるのがAIの力。
「全く思いつかない！！」→AIがシナリオ案出し→「なるほど！それもアリか！」
それで社内で動画制作が進めばモチベも上がり、コスト削減にもなります。

もう１つは、動画再生中にした行動のデータ収集。

TontonTECHのもう一つの特長は、動画中のリアクションデータを収集することです。
通常の動画では、再生中に視聴者が何をしてるかは分かりません。開いたままトイレに行っている、なんてこともあるかも…。
双方向動画では、視聴者がボタンをタップしたらその先を再生するなど、視聴者とのやりとりが基本。
どの選択肢が押されたか、その割合は？など、収集したデータを解析してPDCAサイクルに活かすことが可能です。

ご利用プラン（一部準備中）

３つのプランを用意しています。が、サブスクプランはプラットフォーム正式リリース（来年初旬）まで保留となります。
代わりのAIシナリオトライアルプランを準備します。（今後変更がある場合もあります）▼税別表示です

TonTonTECH資料ダウンロード

展示会用のチラシデータです。以下２つの展示会に出展します。
・第２９回いたばし産業見本市（植村記念加賀スポーツセンター）11月13〜15日
・産業交流展２０２５（東京ビッグサイト）11月26〜28日